ブログを通して整理する脳。

今晩は。

自分が元気で吃驚している。体力めちゃくちゃあるんじゃなかろうかと自分の可能性にきらきらしている。

外に出よう。もっと歩こう。

昔は歩くことが兎に角好きではなかった。歩くなら自転車。車や電車に乗ればずっと座っていたいと思っていた。要するに立っている行為が好きではなかったのだろう。それは今でもあまり変わらないが、ある時から歩くことが好きになった。三、四十分程度であれば「歩こうか。」と思えるようになった。歩いていると、控えめな疲労感が徐々に足に溜まっていく感覚があり、其処にはなんとも言えない気持ち良さを感じる。おまけに下界の風を顔面で浴びることも気持ちが良い。

最近外に出よう的なことばかりを書いている気がする。こうして毎日を振り返り、書きたいことを書いているが、そうしながら頭の中や気持ちの整理がされているようだ。今、私は兎に角外に出たいと思っていることが伺えよう。

自分の気持ちを優先してあげたい。

書き出すことで自分の思考が目に見える形で返ってくる。そうして私は私と向き合っているのかもしれない。

つまり言いたいことは、やっぱりブログってイイネ、文章書くってイイネ、ってことである。