▽ ブドウに緑、

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パンケーキにある素直な甘さ。

今晩は。

今宵はどんな夜をお過ごしだろうか。

週末に大層なパンケーキを食したことで、甘さが脳天を突き抜け、幸せ笑顔になった後、甘さに酔い頭痛を起こすという大層贅沢な時間を過ごした。スイーツとは実に甘美なものである。

暫くパンケーキは遠慮願いたい程にパンケーキに満たされた。実に甘美なものである。

 

意地を張ったり、強がったり、天邪鬼な態度を取ってしまっては、はぁとため息を漏らすこともあるだろう。反省しては、再びため息にのまれて素直になれずに、意に反する事をしてしまっては反省して、ため息にnry(以下繰り返し)

素直が一番であると強く思う。

素直でいよう。そうすれば素直が素直を返してくれるのだ。素直な言霊をリターンしてもらおう。

まあそうは言ってもホルモンが邪魔してくることもある故に、人間の身体とは実に面白いのである。感情ではなく、ホルモンなのだ。私も貴方も何も悪くない。そう、ホルモンなのだ。

そう思うと少しだけ気が楽になる。そうして己と己の身体と己の感情と付き合っていこう。全部自分で全部自分じゃない。そんな気もしている。だから面白い。人間味が強い私である。あぁ、それが私だ。ええじゃあないか。そんな私もええじゃあないか、素敵やんと受け入れ、日々を過ごしている。

さぁ、連休が楽しみだ。明日も仕事をしよう。またブログを書こうと思い立ったそんな今宵の気持ちは如何に、明日も持続するだろうか?実に何とも言えぬが、取り敢えず一旦眠ることとする。それではおやすみなさい。

明日からはもう一度、素直な私で生きてゆく。

変わらない己でいること。

今晩は。

二月に更新した後、急に更新をしなくなった事さえも覚えていない程、ブログを書いていない。なんということだ。何故、更新しなくなったのであろうか。全くもって覚えていない。

昨年は実に充実した日々を過ごし、トータルすると心の底から人生楽しいーー!と思えた一年であった。今年も自分の人生は自分で楽しくできるんだを体現するように楽しく生きるぞと、鼻息荒く決意を胸に生きて来た、二月から約半年間。

毎日を楽しく生きていると神様は見ていてくれるらしい。予想だにしない縁と巡り合い、尚のこと充実した日々を過ごしている。

自由気ままに好き勝手をモットーに己の平和と充足を求めて生きているが、此れはこの先も変わることはないであろうし、変わってはいけないと思っている。変に変わったところで上手く行った試しがない!此れは実に遺憾なことである!

“自分らしく”という言葉が時には錘になることもあるが、いい意味での“自分らしさ”という自分を見失うことなく、これからも私は私のまま、私らしく実にゆっくりと成長しつつも人間味の強い私の変わらない部分も大事に抱きしめていこうじゃあないか。だって其れが私なのだから。

そんな風に今迄とは違う私だからこそ、縁を紡いでいけるのだと、向こう側で私がニヤリと笑う。

 

あぁ、ジブリの新作映画が観たいものである。

なんだかとってもいい感じ。

今晩は。

本日は、怠惰なる朝を迎え続けている朝から少しだけ早起きすることができ、そのおかけで早く出勤し早く退勤できるという働いている時間は同じだが何とも嬉しい得を感じ、早めにお風呂に浸かり、読書をしながら大好きな音楽を、違う場所に居ながら同じ時間に皆で聴いたら、そらもうルンルン気分で歌って布団にインである。

毛布を新調したら、もうそれはそれは気高く美しい毛並みのような滑らかさと気持ち良さに「ふわふわやん!」と意図せず声が漏れたのは、これ当然のことと言えよう。

総括すると、本日は大変良き日であった!と声高らかに申すとしよう。

やはり早起きは良いらしい。最近朝陽を浴びないためセロトニン不足が伺える故、無駄に窓際に立っては光合成をしているのだと主張している。

やはり早起きは良い。あぁ、いい日だ。ルンルン気分のまま眠りについてまた明日朝陽を浴びよう。

スタート音が鳴り響く。

今晩は。

二月になった。二月から二〇二三年が始まるのだと何処かで聞いたような、そんな噂は何処にもなかったような素振りも見せつつ、今年は今日から始まるのである。と我此処に宣言す。

一月の一ヶ月間を既に費やしている。充電期間と言えば聞こえはいいが、要はたらふく蓄えたのだ。様々なものを。

そうして漸く今年を始めてみようとエンジンをかけた次第である。一体今年も何処へ向かうのか、目的地不在の未開の地へと行こうではないか!と息巻き、寒い寒いと震える身体で布団に入り十日ぶりかのブログを書いている。

今年もやりたい事を全部しよう。その意気込みで好き勝手に自由気ままに己の人生を楽しきものにしていくのである。

今年、スタートです。

もう少ししたら。

今晩は。

久しぶりに空が気持ち良く晴れていたように思う。あまり外を見ていなかった。家の中で完結してしまう毎日を過ごして、なんとなく、その事に満足していた一週間であった。それも良きことだ。しかし、外の空気というものも必要で、緑も、陽の光も、新鮮な酸素を鼻から大きく吸い込み、走り回ることも、きっと大切だと感じている。

暫く予定がないために、のんびりしている。そうこうしている内に、楽しい楽しい時間を求めて今年も行くのだ。知らない場所へと行くきっかけとなる楽しい時間よ。早く来い。と恋焦がれている。そんな事を考えていると、胸のワクワクが止まってくれないのである。今年も相変わらずのスロースタート、いや、寧ろまだスタート地点に向かっている最中であろうか、スタートするには些か時間がかかりそうである。さて、もう少しのんびりと今年を始めていこうか。

やはり必要であったのだ。

今晩は。

本を読んで、やりたいことをしていたら、すっかりブログを更新することができなかった。というのはただの言い訳で、更新するより瞼を閉じることを優先したまでである。しかし、いかん。これはいかん。あかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあkryと一昨日辺りから、表現し難い灰色のモヤモヤとした記憶が“あかん”の文字と共に不愉快なリズムで頭の中をリフレイしていた。

身体の中が様々な情報と感情で目一杯だったのだろう。やはり文字で書き出すことは私にとって、とても重要なことだと知った。読んでばかり、行ってばかりでは栓も詰まる。吸収したら出力することも大切だ。アウトプットするというやつである。

大したことはないのに気持ち悪い不愉快さで、その事に気付かせてくれた謎の灰色の靄。そこから引き出してくれるように、大好きな音楽が導いてくれた。やはり文字も、音楽も、偉大だ。そして私には大層必要なモノである。

またブログを書こうと思い、黄昏た日。今日は気持ち良く眠れそうだ。

二十四時間を増やすより、自由に。

今晩は。

本を読んでいた。本を読んでいたらすっかり夜が来てしまい、ブログを書く間もなく満足に眠りへと落ちていった。よって数日ぶりの更新である。元気です。

やはり本って良いなぁと実感してしている。文庫本が好きだ。あの大きさが好きだ。本を読んでいると、他の読みたい本があれよあれよと出てきてしまう。つまるところ時間が足りない。本も読みたい、ブログも書きたい、アレもしたい、コレもやりたい、あ、ソレもしたい、とタイムオーバーにて夢の中へ。寝る時間を削るほかないであろうなぁ。

時間は平等である。二十四時間では足りない、短いとは思わないが、時間が足りぬ心当たりはある。簡単なことだ、勤めの時間が二十四時間を圧迫しているだけなのだ。正に、タイムイズマネーである。

赤い汁に浸る物たち。

今晩は。

週末に新年一発目の外出を試みた結果、案の定電車を乗り間違える事案が発生した。流石に年末年始は家に引き篭もり過ぎただろうか。

そろそろ食べ過ぎが身体を蝕んできた。多少の苦しさを強く感じ始めた故に、身体を労る為、特に胃腸の為に、少し固形物サヨナラタイムを実施する所存である。出来るかどうかは置いておいて。

今年は活動的に且つ敏感でいたい、だからアンテナをびんびんに張り巡らせ、様々なことを汲み取れるような存在でありたい。

最後の晩餐と称し、大好きなキムチ鍋を食して固形物にサヨナラを言おうではないか。少しの間のサヨナラよ、また。

昨日は終わらないで、今日は終わっているものが好きと言う。

今晩は。

文章を書くことが好きである。だから好き勝手に自由にブログにて書いている。実に楽しい。そして読書がしたくて堪らない。目一杯読書をして、此の悶々とした読書欲を発散したい。「ならばさっさと読めば良ろし。」と思うだろう。正にその通りである!

一気に全てを読み切りたい派に属している故に、時間にゆとりを持って読み始めたい我儘願望を持っている。物語については、何かにつけて完結しているものが好きである。未完結のものであれば、完結するまで長らく待つことも厭わない。未完結で続きが気になって仕方がない日々を過ごすならば、今観たい気持ちなど押し留めてくれよう。こんな話をしていると、「はて、年末年始は連休ではなかったのか。」と疑問符が浮かんだことだろう。正に我も今浮かんでいる。連休何してたん?と。

いやはや、時間があると有効活用出来ず、時間が無いと有効活用しようとする努力が垣間見える。そういうもんであろうと思っている故に、差して気にはしていない。

明日は成人の日という。成人を通り過ぎた我にとっては嬉しき祝日である。時間があるということだ。つまり、本を読め!と言っているのである。

シンシアリー。

今晩は。

毎日更新されているブログの更新がないと「およ?」と何かあったのではないかと、関係のない人間が遠くから心配しています。どうかされたのかしら?

一つ、ブログとは其れが大変良きだとも思ったのだ。必ずしもコメントをしている訳でも、簡単にメッセージが送れるものでもなく、“一方的に書き、一方的に読む”、そういうものだ。暫く読んでいたブログの更新が途絶え、気が付いたらブログ自体が閉鎖されていた。「ページが見つかりません」と表示される無機質な画面といったらもう…。幾度となく無機質な画面を見てきたが、毎回慣れもせず息を呑んでページを更新しては変わらない画面に、寥寥とした気持ちが胸を衝く。一方的に読んでいる以上、探すことができない場合も多い。そうして嘆息をもらすのである。

どうか細くでいい、続いて欲しいと願う。ブログに限らないが、様々な物や事が終わりを迎えたり、新しく生まれ変わったりする。終わりや新しい事を拒んでいる訳ではない、寧ろ大歓迎である。しかし、変わらないでいて欲しいものもある。変わらなくても、そのままでも素晴らしいものがある。だから、どうか、そのまま続けて欲しい。貴方が楽しい時でいい、貴方に余裕がある時だけでもいい、どうか、そう願うばかりである。

ぼやけた日々の曖昧さ。

今晩は。

冬の寒い気温のせいも相まって、丸まって寝る癖を発症し、肩がすっかり丸まってしまったようだ。故に変な感じの肩凝りがあるようにも思うし無いようにも思うという曖昧な感じが実に不愉快である。

なんだか消化不良な平日を過ごした気がする。曖昧な日々を曖昧な感覚とともに曖昧に過ごしている。此れは少しばかしいただけないことである。しかし、曖昧に楽しいなぁ〜と即答でき、今年も楽しくなりそうだと曖昧な思いを抱き始めている辺り、此の曖昧さ加減も侮れない。

そろそろ不明瞭な日々からパキッと確かなる日々へと進んで行かねばならぬと考えてはいるが、やはりお正月を終わらせる気は毛頭ないのである。怠惰なる休日へ、いざ行かん。

翌朝を拒む前夜。

今晩は。

一昨日はもう連休が終わってしまうという悲しみに打ちひしがれ悄然とし、翌朝が来ることを拒み続け夜が更けた。昨日は平日の始まりを告げるアラーム音にしっかりと絶望を感じ起床。魂が抜けた状態で仕事を始めるも就業時間まで魂は帰ってこなかった。故にブログの更新が出来なかった、否、更新する気持ちにならなかったのである。

まだまだお正月気分が抜けないでいる。ニュースでの仕事始めのインタビューを見ては「連休よ…カムバック。」と嘆き、再び翌朝を拒むように夜を更かしては布団から抜け出せないでいる。あぁ、今日はいい天気だ。

こうして思う内に成人の日がやって来て連休となり、翌朝を拒む毎日が来るであろう少し先の未来が安易に想像できる。このように私は年を越した、お正月を過ごしている。まだまだお正月を終わらせる気は毛頭無いのである。

限界迫る袋の中。

今晩は。

今年一年への楽しみが弾け飛んでいる。パンパンパンとクラッカーの様に弾ける気持ちで今年へのワクワク感が止まらない。止められない。そして、そろそろ胃が爆発しそうである。そろそろ休暇モードを引き締めて今年を始めて行かねばならぬ。そんな風に思いながら夜更かしをする夜のこと。

変わらずにそのまま変わろう。

明けましておめでとう御座います。

さて、今年の目標と言うには大層なものではないが、折角の元旦なのだから書いておこうか。なんとなく「やろうと思っている事」という形のないふんわりとだけ考えている事を敢えて今年は掲げていくことで、この怠惰なる人間を突き動かしていこうという魂胆である。

月一読書。一年を通して合計すると、大体月一冊位の冊数は読んでいると思われる。今年は継続という形で本当に毎月一冊読みたいと思っている。…思っているのだ。

活動的に。アクティブに行こうぜという心意気の話である。二つ目にしてもうふわふわとした抽象的な事になってしまっている辺り、今年も人間味の強さは変わらないであろう。

やる。昨年に「やってみよう!」、数年間「やろう!」と心に秘めた好奇心を解き放って活動的にやってみるのだ。と思っている。

結局、具体的な目標は出ておらず、思っているだけとしか思えぬ様な所もあるが、此れが私である。他所は他所、うちはうち。の精神を貫き、私は私らしく私が私の人生を楽しいと満足気な顔で過ごせるように過ごしていくのである。其れは今年の私も変わらない。昨年は大層楽しく充実していた、己で己の人生は楽しくなるのだ。其れを今年も全身全霊で感じながら楽しんでいこうではないか。

内に秘めたる考えの全てを書き出してしまうと大層になる、且つ、振り返った時に出来ていたのかの答え合わせが不確かなものだけを書いて逃げ道を作ってあげることも無論抜かりはない。今年も最大限に己を甘やかし守っていく所存である。こっそりと此処に書き記しておこう。

今年も宜しくお願いいたす。

 

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと